経済指標を見ていく上で、まず重要な数字となるのが「金利」です。
金利というのは、
借金をした時に支払うコストや、お金を貸した(預けた)時に受け取る利息の事を言います。
普段、銀行に行きますと、「利息何%」というのが表示されていますよね。
これも金利の一つです。
金利が高くなると、ただ預けているだけでお金が増えますので、
皆がこぞってその高い金利のところへお金を預けます。
これは銀行だけではなく、外貨でも同じ事です。
例えば、ポンドの金利が他の通貨よりもダントツに高くなった場合、
世界中の投資家が、ポンドを買いに(預けに)やってくるのですね。
「金利が上がると、通貨高になる」という法則は、こういう理由で起こります。
こうした金利を調べる数字としては、各国の「政策金利」があります。
政策金利とは、各国の中央銀行が設定する金利の事で、
銀行預金や貸出金利、国債の利回りなどの、全ての金利に影響を与える、大元の数字です。
日本の場合は「無担保コールレート」と呼ばれる数字を言います。
各国の政策金利を知っていると、FXトレードの時に有利になりますので、日々しっかりとチェックをお忘れなく。
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